ママだっていつまでも可愛くいたい!
育児に仕事に忙しくたって可愛いママでいたいんです
ママのお悩み
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産後なかなか痩せれない! そもそもの原因は骨格が変わってしまったから
って言われても、それってどういうこと?
例えば
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産後の骨盤が開いて
尿漏れが気になる…
妊娠すると股関節は緩み骨盤は開いた状態
出産したからって勝手には治ってくれないうえに、育児はスタートしてる
どうやってケアするのが正解?
骨盤ベルト?骨盤矯正?それって正しい?
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抱っこに授乳におむつ変え
…肩が巻いて肩こりに
出産後からだっこはもちろん、授乳中に
子供を支えてる時も、おむつを替える時も
肩が丸々動作ばっかりで肩こりが改善出来ない!!
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妊娠中からの反り腰からの抱っこで腰痛がひどい…
お腹が大きくなるにつれて反り腰がひどくなった。出産してからは抱っこを腰で支える癖がついてしまって腰痛はひどくなる一方…
といったことありませんか?こういった骨格の変化で現れる不調も骨格老化のせい
骨格が整っていないと、今までついてなかった所にお肉がついてきて、今までと同じようには痩せなくなってしまたりなんてことも
崩れた骨格を戻すには?
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産後の骨盤ケア
産後の骨盤ケア、これって出産を経験した人なら誰でも悩むところではないでしょうか?
緩んだ股関節と開いた骨盤、これを整えるうえで、締める場所、方法がとっても大事!!
全部が一旦緩んでしまった状態で骨盤ベルトで無理やり締める、または
どうにかしようと無闇にトレーニングをする、これはある意味とっても危険
正しい方法で締めなおさないと、身体のラインは整いにくくなってしまいますし、後々動く時にもパフォーマンスが悪くなることも
じゃあどうやって締めるのか
正解は、螺旋の力を使って締める、です
体幹から股関節が緩んで抜けてしまった状態は股関節のネジが緩んだ状態と思っていただくとわかりやすいかもしれません
ネジが緩んだ状態で立とうと思っても地面をちゃんと踏めません
ネジの締まる力は螺旋の力ですよね?
関節の締める方法も同じ螺旋の力を使って締めることで、
身体の中に軸が出来、すっと立てるようになります
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猫背・巻き肩ケア
母親になって背中が大きくなった、なんてこと聞いたことありますよね
抱っこはしょっちゅうしないといけないし、
授乳中は赤ちゃんを支えて下を向いてたり、
床でおむつ交換してるとずっと前傾姿勢…
これで肩が巻かないほうが不思議ですよね泣
肩が巻いてくると肩甲骨がどんどん外に外に離れていってしまいます
結果悲しいかな逞しい背中の出来上がりです
肩こり、そして胸は垂れていく…
さらに猫背で肋骨の方向が下向きになると肋骨下部が開いてしまい
くびれとは程遠い身体になってしまうことも
改善するには、これははっきり言うとすべてに共通なのですが、
背骨を変えていきます
自然湾曲を取り戻していきます
それから、背中の癒着を剥がし、腕のねじれを取って肩甲骨の位置を
本来あるべき位置に戻して肋骨を引きあげることで改善していきます
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腰痛・反り腰ケア
妊娠中に大きくなっていく身体を腰で支える癖がついてしまった
抱っこをしてても腰で支えているから反り腰になっている
結果、育児中も家事中も腰痛がツラい
これも背骨のS字湾曲が壊れちゃってます
こちらも背骨からアプローチです
ちなみに反り腰になって骨盤が後傾してしまうと、
お尻はどんどん大きく垂れていってしまいます
必要なのは筋トレでもなくストレッチでもなく骨格を本来の姿に戻すこと
つまり本当に大切なのは背骨です
この背骨が整えば身体の感覚も変わりますし、抱っこの仕方も変わります
産後のダイエットもまずは骨格からアプローチするのが近道だったりします
さらにいえば、顔は身体の結果ですので、身体が変わればお顔も引きあがり、小顔にもなりますよ♪
骨格から身体を整えてママもいつまでも可愛くいたいですよね
子供産んだから仕方ない、子育てしてるから諦めた、ではなく、身体が変われば心も変わります
ママが笑顔だと家族も笑顔になれる ママが元気だと家族も元気そんな家庭を増やせたらうれしく思います
ぜひ産後の身体ケアはボディメイクサロンLEAへお越しください
お子様連れもご相談くださいませ
お待ちしております
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ボディメイクサロンLEA
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